特殊法則【害】――すれ違い、妨げる
害(がい)は、支合(仲の良い結びつき)を横から邪魔する関係です。「穿(せん)」とも呼ばれます。
キーワード
妨げ・すれ違い・小さな障害・水を差す
どの組み合わせ?
- 子 = 未
- 丑 = 午
- 寅 = 巳
- 卯 = 辰
- 申 = 亥
- 酉 = 戌
意味すること
害は、本来結びつくはずだった縁に横やりが入る関係です。冲のような大きな衝突ではなく、すれ違い・じゃま・水を差される・タイミングが合わない――そんな小さなひっかかりとして現れます。
人間関係での誤解や、あと一歩のところでの妨げとして出やすく、近しい関係ほど気をつけたい作用とされます。
命式での見方
どの柱で害が起きているかで、すれ違いやすい分野(家族・仕事・身近な人など)を読みます。作用は冲・刑よりおだやかですが、積み重なると地味に効いてくる関係です。