特殊法則【支合】――寄り添い、助け合う地支
支合(しごう)は、地支どうしが親しく結びつく関係です。「六合(りくごう)」とも呼ばれ、決まった6組がペアになります。
キーワード
親密・協力・結束・縁・まとまり
どの組み合わせ?
- 子 = 丑
- 寅 = 亥
- 卯 = 戌
- 辰 = 酉
- 巳 = 申
- 午 = 未
意味すること
支合は、二つの地支が仲良く手を結ぶ、おだやかで良い関係です。人や物事との縁が深まり、協力やまとまりが生まれやすくなります。
冲(衝突)が「ぶつかって動く」関係だとすれば、支合は「寄り添って落ち着く」関係。命式に支合があると、その柱が示す分野(家庭・仕事・人間関係など)に安定や縁の良さが出やすいとされます。
命式での見方
近い柱どうしで起きるほど、結びつきが強まります。ただし結びつきが強いぶん、片方に気を取られて動きが鈍くなることもある――支合の作用は、命式全体の流れの中で読みます。